【フランス語単語】"Savoir"と"Pouvoir"の違い

更新日:9月3日

今回のテーマは動詞"Savoir"と"Pouvoir"の違いです!

"Pouvoir"=「できる」と覚えている方が多いと思いますが、

全ての場合に使えるわけではありません。

場面によっては"Savoir"を使うときもありますので、一緒に学びましょう!



"Savoir"と"Pouvoir"の違い (基本編)


Savoir

1) 意味的な違い

能力として「できる」

術を知っている


2) 例文

Je sais nager. (泳げます)

➙ 泳ぐ能力がある



Pouvoir

1) 意味的な違い

条件が整っていて「できる」

能力の有無は別にして条件的に可能


2) 例文

Je peux nager aujourd'hui ! (今日は泳ぐことができる)

➙ 天気が晴れているなど条件が整っている結果、泳ぐことができる




"Savoir"と"Pouvoir"の違い (応用編)


上記の違いを踏まえたうえで、以下のように使い分けることができます。


Je sais nager, mais comme il fait mauvais aujourd'hui, je ne peux pas.

(泳ぐ能力はあるが、今日は天気が悪いので泳げない)




他の「できる」の言い方


① Être capable de

1) 能力的にできる 2) 条件的にできる(SavoirとPouvoir両方の意味を兼ねる


Il est capable de parler anglais. (彼は英語を話せる)

= Il sait parler anglais.


Je suis capable de tuer Paul. (僕はポールを殺せる)

= Je peut tuer Paul.


Je suis capable d'être à l'heure tout le temps. (毎回時間に間に合う)



② Arriver à

やってみた結果、できる


Je ne suis pas arrivé à nager. (泳げなかった)

➙ 泳ごうとしたが泳げなかった

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