【フランス語単語】"Autre"の使い方

更新日:11月5日

今回のテーマは"Autre"です!

文字だけの説明だとなかなかイメージしにくい部分もあるので、図を混ぜながら(本を例にした場合)解説します。



フランス語の形容詞"Autre"の使い方 (基本編)

形容詞: 他の/ 代名詞: 他のモノ、人

* "autre"が指しているモノが明白な場合は後ろに名詞を伴わず、

代名詞として使うことができます。



Un/Une autre: 不特定の他の単数のモノ/人

➙ 〇 (Une chemise) ● (Une autre) △ △ (des chemises):他の1着のシャツ


Prêtez-moi un autre livre.

(ほかの本を1冊貸してください)

= Prêtez-moi un autre.



D'autres: 不特定の複数のモノ/人

* "Des autres"とはならない

➙ 〇 (Une chemise) ●● (D'autres) △:他の数着のシャツ


Prêtez-moi d'autres livres.

(ほかの本を数冊貸してください)

= Prêtez-moi d'autres.



L'autre: もう一方の

➙ 〇 (Une chemise) ● (L'autre):もう1着のシャツ


Cette route est barrée. Prenons l'autre route.

(この道は閉鎖されています。もう一方の道を行きましょう)

= Cette route est barrée. Prenons l'autre.



Les autres: 他の全てのモノ/人、他人

➙ 〇 (Une chemise) ●●● (Les autres):他の全てのシャツ


Paul est plus grand que les autres hommes.

(彼は他の全ての男性より背が高い)

= Il est plus grand que les autres.

* 最上級だがこの場合は"les autres"を使っているので比較級の形になる。

通常は"Il est le plus grand de ses amis"や"Il est plus grand que ses amis"などとなる。


Je n'aime pas parler devant les autres.

(人前で話すのは好きではない)



フランス語の形容詞"Autre"の使い方 (+α)


➀「ほかのこと、ほかのもの」などといいたいときに"autre chose"を使うが、"autre chose"を使うときは常に無冠詞で単数形になる。


Tu veux qu'on parle d'autre chose ?

(他のことについてはなしたい?)

* 類義表現の"quelque chose d'autre"があるが、これも常に無冠詞で単数形になる。



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