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オンラインフランス語教室「語楽舎」
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【フランス語単語】Parce que, Puisque, Comme, Car の違い
フランス語を勉強していると、「〜だから」と理由を表す表現がいくつも出てきます。 中でも parce que, puisque, comme, car の4つは教科書にも必ず登場しますが、「どう違うの?」「どんなときに使えばいいの?」と迷ったことはありませんか?...


フランス語の倒置疑問文の作り方
フランス語の疑問文は ① 主語 + 動詞 ? ② Est-ce que + 主語 + 動詞 ? ③ 動詞 + 主語 ? (倒置疑問文) の3つの方法で作ることができます。 ①と②は主に会話で使われ、倒置疑問文は書くときによく使われます。...


おすすめのフランス語辞書アプリ
フランス語講師である僕が実際に使っているおすすめのフランス語辞書アプリを紹介します。 フランス語の辞書アプリは英語と比べると数は少ないですが、良質で使い勝手のいいものが出ています。 値段は同じ ですが、紙辞書と比べ 圧倒的に持ち運びが楽で、破れたりする心配もないので一度購入...


僕の語学史Ⅳ
流暢な日本語を話すウクライナ人の先生との週1回のマンツーマンレッスンは、順調そのものだった。 レッスンを重ねるうちに、僕のロシア語はメキメキと上達した。ある程度の日常会話なら、なんとか形になるようになってきた。キリル文字も、もはや苦労していたころが懐かしいくらいにすらすら読める。半年前に「もう無理かも」と諦めかけていた自分が信じられなかった。 そんな僕を見た先生が、二つの提案をしてくれた。 一つ目は、 ロシア語検定5級の受験 だ。「このまま続ければ十分狙えるレベルだよ」と先生は言ってくれた。ロシア語検定は、英検やTOEICのようにロシア語の実力を公式に証明できる資格だ。5級は入門レベルだが、独学に近い形でここまで来た僕にとっては十分に意味のある目標だった。 二つ目は、 来年度からの正規授業への編入 だ。ただし、これには少々複雑な事情があった。僕の学部では、専攻言語以外の授業に出ることが原則NGだったのだ。なぜそういうルールなのかは正直よくわからないが、とにかくそういう決まりで、フランス語専攻の僕がロシア語の授業に出ることは認められていなかった。.


僕の語学史Ⅲ
マンツーマンレッスンを快く引き受けてくれたロシア語の先生は、とにかくテンションが高かった。 40代後半で、すらりと背が高く、流暢な日本語を話す——ここまでは想像通りだ。でも一つだけ予想外だったのが、その日本語に関西弁が混じっていることだった。ウクライナ人なのに関西弁。このギャップが、なんともいえない独特の雰囲気を醸し出していた。どこで覚えたんですか、と聞きそびれたのが今でも少し悔やまれる。 レッスンは毎週月曜日の10時から11時、1時間。テキストは市販の参考書を僕が持ち込んで使うことになった。場所は先生の研究室で、二人きりの完全マンツーマンだ。 さあ、ここからロシア語が一気に上達する——そう信じて、僕は初回のレッスンに臨んだ。 レッスン初日、早々に現実を突きつけられた。 「まずキリル文字が読めるか確認しましょう」と先生が言い、テキストの単語を指さす。「じゃあこれ、読んでみて」。 読めない。 いや、正確には「すらすら読めない」のだ。一文字一文字、頭の中で必死に変換しながら、ぎこちなく口に出す。緊張しているわけじゃない。単純に、読めないのだ。...


僕の語学史Ⅱ
キリル文字という最初の関門を突破し、意気揚々とロシア語の文法に踏み込んだ僕を待っていたのは、想像を絶する難しさだった。 フランス語もイタリア語も、日本人にとっては十分に難しい言語だ。動詞の活用があり、名詞に性別があり、覚えることは山ほどある。でも、ロシア語の文法はそれらとは次元が違った。 ロシア語最大の難関——それが 格変化 だ。 格変化と聞いてもピンとこない人も多いと思うので、少し説明しよう。日本語で考えると実はわかりやすい。「私」という言葉は、文の中での役割によって形が変わる。 「 私が 行く」(主語) 「 私を 呼ぶ」(目的語) 「 私に 渡す」(間接目的語) 「 私の もの」(所有) 日本語では「が・を・に・の」という助詞を後ろにつけることでその役割を示す。ところがロシア語では、助詞に相当するものがない代わりに、単語そのものの語尾が変化するのだ。しかも日本語の助詞よりもずっと多く、主格・生格・与格・対格・造格・前置格の6つの格がある。名詞だけでなく、形容詞も代名詞も、この6つのパターンに合わせて全部形が変わる。 つまり、単語を1つ覚えたら


僕の語学史 ロシア語Ⅰ
ロシア語との出会いは、大学に入ってわりとすぐのことだった。 きっかけは、お互いの言語を教えあう「言語交換サイト」だった。語学好きの人間なら一度は登録するあのサイトで、僕は日本と日本語に強い興味を持つロシア人女性と知り合った。彼女は僕より3歳年上で、大学を卒業してフリーのカメラマンとして働いているという、なんともかっこいい経歴の持ち主だった。芸術的なセンスを持ち、自分の腕一本で生きているその姿は、まだ大学1年生だった僕の目にはずいぶん眩しく映った。 共通言語は英語だった。ビデオ通話ではなくテキストチャットが中心だったが、それでも毎日のようにメッセージを交わすうちに、僕らはどんどん打ち解けていった。彼女は日本語に強い関心を持っていたものの、「何から始めればいいかわからない」という状態だったので、僕は挨拶の仕方や簡単な日常表現、ひらがなの読み方なんかをちょこちょこ教えた。教えることで自分の日本語力を客観的に見つめ直すという副産物もあって、これはなかなかおもしろい体験だった。 「ロシア語も教えてあげるよ」と言ってくれた彼女。でも当時の僕は英語とフランス語


ポリグロットになりたい2
ブルガリア語 大学2年時でロシア人の女性に熱をあげているのとほぼ同時期に、ブルガリア人の女性にも夢中になった。好きになった女性の母国語で話したい欲が出てしまう傾向にある僕は、ご多分に漏れず、ブルガリア語で彼女と話したいと思った。ただ、僕の大学にはブルガリア人の先生はいなかっ...


フランス語で日本のこと説明できる?「寺と神社の違い」
フランス語を学んでいると、日本の文化や歴史をフランス語で説明する機会に出会うことがあります。しかし、普段はあまり意識せずに過ごしているため、いざ聞かれると、日本語でもうまく説明できないことがありますよね。この記事では、まず日本語で日本の文化や歴史の基本をおさらいし、そのうえ...


ポリグロットになりたい 1
「色んな言語が話せるようになりたい!」と1年浪人を経て、晴れて大学生入学を翌月に控えた3月のある日にふと思い、卒業までに10言語が話せるようになることを目標にいろいろな言語を学んだ。 英語 中学と高校では英語は苦手科目で点数も悪かったが、大学に来ている留学生たちとの交流を通...
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