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オンラインフランス語学校「語楽舎」
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【フランス語単語】Parce que, Puisque, Comme, Car の違い
フランス語を勉強していると、「〜だから」と理由を表す表現がいくつも出てきます。 中でも parce que, puisque, comme, car の4つは教科書にも必ず登場しますが、「どう違うの?」「どんなときに使えばいいの?」と迷ったことはありませんか?...


フランス語の倒置疑問文の作り方
フランス語の疑問文は ① 主語 + 動詞 ? ② Est-ce que + 主語 + 動詞 ? ③ 動詞 + 主語 ? (倒置疑問文) の3つの方法で作ることができます。 ①と②は主に会話で使われ、倒置疑問文は書くときによく使われます。...


おすすめのフランス語辞書アプリ
フランス語講師である僕が実際に使っているおすすめのフランス語辞書アプリを紹介します。 フランス語の辞書アプリは英語と比べると数は少ないですが、良質で使い勝手のいいものが出ています。 値段は同じ ですが、紙辞書と比べ 圧倒的に持ち運びが楽で、破れたりする心配もないので一度購入...


【海外就職】新卒でハンガリーに就職した話
日本の大学の3年生の秋学期から4年生の春学期まで約10か月間フランスに留学した。語学留学ではなく交換留学のだったので、大学附属の語学学校への留学ではなく、大学の文学部への留学だった。 その留学生活の終盤に縁があってハンガリー人のガールフレンドができた。フランスに留学する前はまさかハンガリー人の恋人ができるなんて夢にも思わなかった。しかも、彼女は高校2年生、17歳だった。僕は大学4年生で、1浪していたので23歳だった。 留学生活が終わり日本に帰ることになり、フランスとハンガリーの小距離恋愛だったのが日本とハンガリーの遠距離恋愛になった。当初は日本で就職をして、お金を貯め、年に何回か彼女のもとを訪れ、遠距離恋愛を続けてる計画だった。 その計画通り、僕は日本で3社中2社から内定をもらった。これで就活を終了することもできたが、当時の僕はその彼女に夢中だった。そして、その恋の炎は23歳の非モテ就活生を「ハンガリーで就職する」という行動に駆り立てて行った。 まずはWordソフトで英語の履歴書を作成した。当時はChat GPTなんてものはないからネットで情報を


【フランス語単語】Bien と Bon の違い
フランス語を勉強していると、「いい」「良い」という意味で bien と bon が出てきます。 どちらも日本語では「良い」「いい」と訳されるため、「どっちを使えばいいの?」「bienとbonは何が違うの?」と迷ったことはありませんか? 実は、bienとbonは文法的な役割だけでなく、「何を良いと評価しているのか」によって使い分けることができます。 たとえば、映画や旅行について「よかった」と言いたいときと、料理や人の能力について「良い」と言いたいときでは、使う単語が変わることがあります。 この記事では、bienとbonの基本的な違いから、映画・旅行・料理・人・能力など、具体的な場面での使い分けまで、例文を使いながらわかりやすく解説します。 これを読めば、「bienとbon、どっちを使えばいい?」と迷わず、状況に合わせて自然に使い分けられるようになります! ① Bien:「いい」「よかった」というニュアンス bien は、モノや場所、イベント、経験、状態などについて、「よかった」「いい感じだった」と評価するときに使います。「よかった/よくなかった」と


【フランス語単語】On の使い方
フランス語を学び始めると、文法書で必ず出てくる 「On」。 一般的には 「Nous(私たちは)」の代わりとして使える主語代名詞 と説明されることが多いですが、実は Onの使い方はそれだけではありません。 「On=私たちは」とだけ覚えてしまうと、フランス語の会話や読解で意味がわからなくなることがあります。 この記事では、フランス語の「On」の意味と使い方、Nousとの違い、会話でよく使われる用法まで、例文付きでわかりやすく解説します。 フランス語の「On」とは?基本の意味と活用 フランス語の On は、文法的には 3人称単数 として扱われる主語代名詞です。つまり意味は「私たち」でも、動詞の活用は Il(彼)や Elle(彼女)と同じ活用 になります。 例えば: On va à Tokyo. (私たちは東京に行きます) On apprend le japonais. (私たちは日本語を勉強しています) これらは、それぞれ次の文と同じ意味です。 Nous allons à Tokyo. Nous apprenons le japonais....


僕の語学史 ロシア語Ⅳ
流暢な日本語を話すウクライナ人の先生との週1回のマンツーマンレッスンは、順調そのものだった。 レッスンを重ねるうちに、僕のロシア語はメキメキと上達した。ある程度の日常会話なら、なんとか形になるようになってきた。キリル文字も、もはや苦労していたころが懐かしいくらいにすらすら読める。半年前に「もう無理かも」と諦めかけていた自分が信じられなかった。 そんな僕を見た先生が、二つの提案をしてくれた。 一つ目は、ロシア語検定5級の受験だ。「このまま続ければ十分狙えるレベルだよ」と先生は言ってくれた。ロシア語検定は、英検やTOEICのようにロシア語の実力を公式に証明できる資格だ。5級は入門レベルだが、独学に近い形でここまで来た僕にとっては十分に意味のある目標だった。 二つ目は、来年度からの正規授業への編入だ。ただし、これには少々複雑な事情があった。僕の学部では、専攻言語以外の授業に出ることが原則NGだったのだ。なぜそういうルールなのかは正直よくわからないが、とにかくそういう決まりで、フランス語専攻の僕がロシア語の授業に出ることは認められていなかった。...


僕の語学史 ロシア語Ⅲ
マンツーマンレッスンを快く引き受けてくれたロシア語の先生は、とにかくテンションが高かった。 40代後半で、すらりと背が高く、流暢な日本語を話す——ここまでは想像通りだ。でも一つだけ予想外だったのが、その日本語に関西弁が混じっていることだった。ウクライナ人なのに関西弁。このギャップが、なんともいえない独特の雰囲気を醸し出していた。どこで覚えたんですか、と聞きそびれたのが今でも少し悔やまれる。 レッスンは毎週月曜日の10時から11時、1時間。テキストは市販の参考書を僕が持ち込んで使うことになった。場所は先生の研究室で、二人きりの完全マンツーマンだ。 さあ、ここからロシア語が一気に上達する——そう信じて、僕は初回のレッスンに臨んだ。 レッスン初日、早々に現実を突きつけられた。 「まずキリル文字が読めるか確認しましょう」と先生が言い、テキストの単語を指さす。「じゃあこれ、読んでみて」。 読めない。 いや、正確には「すらすら読めない」のだ。一文字一文字、頭の中で必死に変換しながら、ぎこちなく口に出す。緊張しているわけじゃない。単純に、読めないのだ。...


僕の語学史 ロシア語Ⅱ
キリル文字という最初の関門を突破し、意気揚々とロシア語の文法に踏み込んだ僕を待っていたのは、想像を絶する難しさだった。 フランス語もイタリア語も、日本人にとっては十分に難しい言語だ。動詞の活用があり、名詞に性別があり、覚えることは山ほどある。でも、ロシア語の文法はそれらとは次元が違った。 ロシア語最大の難関——それが格変化だ。 格変化と聞いてもピンとこない人も多いと思うので、少し説明しよう。日本語で考えると実はわかりやすい。「私」という言葉は、文の中での役割によって形が変わる。 「私が行く」(主語) 「私を呼ぶ」(目的語) 「私に渡す」(間接目的語) 「私のもの」(所有) 日本語では「が・を・に・の」という助詞を後ろにつけることでその役割を示す。ところがロシア語では、助詞に相当するものがない代わりに、単語そのものの語尾が変化するのだ。しかも日本語の助詞よりもずっと多く、主格・生格・与格・対格・造格・前置格の6つの格がある。名詞だけでなく、形容詞も代名詞も、この6つのパターンに合わせて全部形が変わる。 つまり、単語を1つ覚えたら終わりではない。その


僕の語学史 ロシア語Ⅰ
ロシア語との出会いは、大学に入ってわりとすぐのことだった。 きっかけは、お互いの言語を教えあう「言語交換サイト」だった。語学好きの人間なら一度は登録するあのサイトで、僕は日本と日本語に強い興味を持つロシア人女性と知り合った。彼女は僕より3歳年上で、大学を卒業してフリーのカメラマンとして働いているという、なんともかっこいい経歴の持ち主だった。芸術的なセンスを持ち、自分の腕一本で生きているその姿は、まだ大学1年生だった僕の目にはずいぶん眩しく映った。 共通言語は英語だった。ビデオ通話ではなくテキストチャットが中心だったが、それでも毎日のようにメッセージを交わすうちに、僕らはどんどん打ち解けていった。彼女は日本語に強い関心を持っていたものの、「何から始めればいいかわからない」という状態だったので、僕は挨拶の仕方や簡単な日常表現、ひらがなの読み方なんかをちょこちょこ教えた。教えることで自分の日本語力を客観的に見つめ直すという副産物もあって、これはなかなかおもしろい体験だった。 「ロシア語も教えてあげるよ」と言ってくれた彼女。でも当時の僕は英語とフランス語
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